かおり

今年に入ってから西アフリカを２週間旅行し、その後ヨーロッパを旅行するために最初の目的地であるイギリスに行きました。ヒースロー空港についた瞬間警備員にとめられました。ドラッグ等の違法物を所持しているか怪しまれたので手荷物、スーツケース、更にはX線による身体検査も受けました。私自身は違法物を所持していなかったし、検査からも違法物は出てこなかったのでイギリスに入国できました。そしてその後ヨーロッパを旅行し、スイスからフランクフルト経由で日本に帰国しました。 フランクフルト空港で、飛行機に搭乗しようとチケットを機械に通したら、地上職員にとめられ、少し待つように言われました。職員が操作しているパソコンの画面をのぞいたら、単語は忘れましたが"Dangerous"と同じ意味の単語が表示されていました。そして無事に飛行機に搭乗でき、日本に帰国しました。質問は、今回ヒースローで止められたことが今後の海外旅行に影響を及ぼすかどうかです。ロンドンにまた行きたいと思っているのですが今度は入国拒否にあわないでしょうか？また、アメリカに行くことがよくありますが、アメリカに入国する際も今回の出来事が影響することはあるでしょうか